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女性の目・女性の耳で、
問題解決に
きめ細かく取り組みます

財政の健全化、産業の活性化、未来志向の交通システムの構築など、市が抱える基本的課題への取り組みはもちろん重要です。
しかし、同時にそれぞれの立場の人、とくに女性が日常生活で感じている不便や悩み、「こうしてくれたらいいのに!」といった願いに目を向け耳を傾け、それをみんなの問題として解決していくといったことも極めて大事です。私はそうしたややもすれば見逃されがちな問題に、女性の立場(女性現場主義)からきめ細かく丁寧に取り組み、市政の改善・改革の先頭に立ち、全身全霊を傾けていく覚悟です。

政策

頼りにしてます!ゆみえさん

住まいを守ってくれた すばやい行動

藤代智美(40才・中3女子の母)
御所見地区在住

私は母の借りていた「市営古里住宅」に中学生の娘と3人で住んでいました。しかし、母が亡くなったため団地は解約扱いになり「団地に住みたいのなら、いったん出てから改めて申し込
すように!と言われてしまいました。
すぐ立ち退くとなれば大変です。どうしたらよいのか…・思案にくれていたとき、知人から松長市議を紹介されました。さっそく松長さんを訪ねて事情を話したところ、「それは何とかなるはず、心配しないで!」と、直ちに庁内や団地の関係先などに掛け合ってくれました。その結果、所定の手続きをすることで賃貸契約ができ、住み続けることが可能となりました。松長さんのすばやい行動と優しい言葉に救われました。

親身に寄り添い頼りになる存在

福島麻帆(39才・3児の母)
片瀬地区在住

私の友人は、小学校一年生の子供の不登校をめぐって学校の在り方に様々な疑間を抱いており相談先を探していました。
そこで私は文教常任委員会の副委員長をしている松長市議
に相談することを提案しました。松長さんはすぐに友人と面会し、同僚の市議の方々にも話を持ち掛け、いろいろと対応策を考え
話し合ってくれました。学校を取り巻く問題の根は深く、すぐに解決というわけにはいきませんが、思いを共感・共有し、今後も協力して解決に取り組むことになり、とても頼もしく感じました。
幸いこの子供は少しずっ学校に通えるようになっています。今
後の問題を拘える人の気持ちに寄り添って励まし支えてくれるよう願っています。

プロフィール

咯歴

昭和53年7月26日江の島生まれ
藤沢市立片瀬小学校・中学校卒業(陸上部所属)
日本大学藤沢高等学校卒業(新聞部部長)
日本大学商学部会計学科卒業
平成31年藤沢市議会議員当選

現在

子ども文教常任委員会副委員長
ICT小委員会副委員長 など歴任
藤沢商工会議所青年部 理事
藤沢南ロータリークラブ 理事
藤沢市アーチェリー協会 参与
江の島フィッシャーマンズマルシェ実行委員会 顧問
明治神宮崇敬会藤沢支部 顧問
湘南ラグビークラブ 理事
日野原重明記念かながわの会 運営委員
神奈川県指定無形文化財「江の島囃子連合会」所属など

家族構成

母、夫(神奈川県議会議員)愛犬、愛猫(2匹)

趣味

詩吟(詩吟詠錦城会)、三味線、タグラグビー、トレッキング